
ネオフィレラ後のしこり。添付文書が示す 1〜14 か月という時間
ネオフィレラ(NeoFilera)の紹介ページはほぼ例外なく「結節リスクが低い」と書いています。それでも 1 年以上経ってしこりに気づく方は少なくなく、しかも「時間が空きすぎているので注入とは関係ない」と説明されがちです。この記事は承認添付文書に戻ります。添付文書自体が、皮下結節は注入後 1〜14 か月、時に 2 年まで遅れて出現しうると記し、対処として結節の自発的な外科的除去を挙げています。触れているものの見分け方、なぜ遅れて出るのか、ステロイドという道の代価、承認部位外への注入が摘出計画に与える影響、そして待つのをやめるべき時期を整理します。













