ビザと入国

台湾へ受診に来る方の入国方法を国籍別にまとめ、それぞれ公式情報へのリンクを付けました。個別のケースについて当院は判断できません。必ず公式の案内を優先してください。

情報の確認日:2026-10-03

入国の規定は変わることがあります。航空券を予約する前に、外交部領事事務局、内政部移民署、またはお住まいの国の台湾の在外公館の案内をご確認ください。 BOCA

すべての患者様に知っておいてほしい3つのこと

  1. 入国のたびに、到着前7日以内にオンラインの入国登録(TWAC)が必要です。公式サイトがカード情報を求めることはなく、支払いを求めるサイトは公式ではありません。
  2. 当院は衛生福利部「医療サービス国際化推進計画」の会員機関ではないため、当院が発行する書類で就医ビザを申請することはできません。
  3. 段階的な摘出では少なくとも2回の渡航が必要で、間隔は通常約3か月です。毎回が新たな入国で滞在日数もそのたびに数えます。ビザ免除の滞在は延長できないので、各回の日程を許可日数内に収めてください。

オンライン入国登録(TWAC)

国籍別の入国方法

以下のグループからご自身の国籍を探してください。要件は一般旅券を前提としています。

ビザ免除 90日

1回の入国につき最長90日

日本、韓国、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、EU 各国とシェンゲン協定国(スイス、ノルウェー、アイスランド、リヒテンシュタインを含む)

  • パスポートは入国日から6か月以上の残存期間が必要です(アメリカ・日本の旅券は滞在予定期間を超えていれば可)。予約済みの帰国便または第三国への航空券が必要です。
  • イギリス(国籍欄が British Citizen の旅券のみ)とカナダは、入国後に90日の延長を申請でき最長180日。その他の国は延長できません。
  • 韓国、アメリカ(Global Entry 会員)、オーストラリア、ニュージーランド、ドイツ、イタリアなどの旅券は、台湾の空港か移民署で一度登録すれば自動化ゲート(e-Gate)を使えます。1回目の渡航で登録すれば2回目から利用可能。日本は対象外です。

ビザ免除 30日

1回の入国につき最長30日

シンガポール、マレーシア

  • パスポート残存6か月以上、予約済みの帰国便が必要。延長はできません。どちらの旅券も e-Gate に登録できます。

試行ビザ免除 14日

1回の入国につき最長14日、試行は2027-07-31まで

タイ、フィリピン、ブルネイ(一般旅券のみ)

  • 入国時に、宿泊予約の記録、台湾での連絡先、十分な資金の証明を提示できるよう準備が必要です。残存6か月以上の旅券と帰国便も必要です。
  • 1回の滞在が14日を超える場合や、2027-07-31以降に再診がある場合は、試行の延長の有無を確認するか、ビザを申請してください。

TAC(オンライン入国許可)

許可から90日以内は複数回入国可、1回最長14日

インドネシア、ベトナム、インドなど(条件あり)

  • 資格(いずれか):アメリカ・カナダ・イギリス・EU/シェンゲン・ニュージーランド・オーストラリア・日本・韓国の有効なビザまたは居留証(失効後10年未満を含む)を持っている、または10年以内に台湾のビザ・居留証を取得したことがある(移住労働者ビザを除く)。ベトナム国籍は日本・韓国のビザや居留証を資格に使えません。台湾で移住労働者として働いたことがないことも条件です。
  • TAC での入国は1暦年に最大6回まで。1回の滞在が14日を超える場合は停留ビザが必要です。

ビザが必要

滞在日数は在外公館が決定

TAC の条件を満たさないインドネシア、ベトナム、インドなどの国籍の方

  • お住まいの国の台湾の在外公館で一般の停留ビザを申請してください。就医目的の停留ビザは、台湾側の医療機関が衛生福利部「医療サービス国際化推進計画」の会員機関に限られます。当院は会員ではないため、当院の書類はその申請に使えません。

香港・マカオの居民

オンライン許可:30日(1回)。入出境許可証:1回最長3か月

香港、マカオ

  • オンラインの臨時入境停留許可は、1枚につき1回入境できます。有効な入出境許可証を持つ、香港・マカオ居民として台湾に入境したことがある、または香港・マカオ生まれ、のいずれかが条件です。
  • 2回以上来る予定なら、1年または3年の数次入出境許可証なら有効期間中に何度でも往復できます。就医名義での申請も会員機関に限られ、当院は対象外です。

中国大陸の居民

移民署の規定による

中国大陸

  • 中国大陸の居民が治療や健診・美容医療で台湾に来る場合、衛生福利部が指定した医療機関が代理で申請する必要があります。当院はその名簿になく、代理申請はできません。その他の入境方法は移民署と大陸委員会の公告をご確認ください。

毎回の渡航で持っておきたいもの

段階的な治療で数か月のうちに何度も来るのは普通のことですが、入国時に目的を聞かれることがあります。次のものを手元に用意しておくと説明しやすくなります。タイ・フィリピン・ブルネイの試行ビザ免除では、宿泊予約・台湾での連絡先・資金証明が正式な要件です。

  • 予約済みの帰国便の航空券
  • 宿泊予約の記録
  • 受診予約の日付がわかるもの
  • 滞在に十分な資金

何回くらい、どのくらいの間隔で来る必要があるかは、海外在住の方の段階的な摘出をご覧ください。ご自身の予定はオンライン評価のあとで確定します。

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