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医学監修:劉達儒医師 · 2026-03-24

枕顔 — 全体的な過充填

FOS 70-100★★☆☆☆修復難度

顔がむくんで腫れ、不自然に滑らかに見える——しばしば「枕顔」と表現される。自然な顔の輪郭が失われ、どの角度から見ても丸い。

原因

長年にわたる複数回のフィラー施術による段階的な蓄積、「充填盲点」(自分の過充填が見えない)、注入者の保守的アプローチの欠如。

重症度

重度。FOSスコア70-100。専門的介入を強く推奨。

治療法

包括的な超音波による顔面マッピング、段階的なフィラー層のマイクロ抽出、その後の組織回復と再建計画。

従来の治療が失敗する理由

部分的な溶解は不均一な結果を生みます。患者は何年もの「追加注入」でどれだけフィラーが蓄積しているか気づいていないことが多い。各医師は自分の施術しか見えず、累積総量は把握していません。

麗式クリニックの修復アプローチ

全顔超音波監査で残留フィラーをすべてマッピング——多くの場合、患者の予想の3〜5倍。自然な顔の比率と骨格構造の可視性を回復する戦略的マルチゾーン抽出。

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劉医師の視点

「クリニックで最も衝撃的な瞬間は、患者に超音波画像を見せる時です。2ccのフィラーがあると思って来院した方に、超音波では15ccと表示される。それが顔が枕のように見える本当の理由です。」

回復タイムライン

回復期間7〜14日(抽出量が多いほど腫脹が大きい)。2週間で劇的な改善が見られます。組織が収縮し、2〜3ヶ月で完全な顔の輪郭が回復。

FAQ

枕顔は完全に元に戻せますか?

ほとんどの場合、段階的な抽出により顕著な改善が可能です。ただし、長期の過充填により組織が伸びている可能性があり、回復には時間がかかります。結果は個人差があります。

参考文献

  1. Urdiales-Gálvez F, et al. Aesthetic Plast Surg. 2018;42(4):999-1007
  2. Ginat DT, Schatz CJ. AJNR Am J Neuroradiol. 2013;34(1):1-8

この情報は教育目的のみであり、医療診断を構成するものではありません。適切な評価のために資格のある医師にご相談ください。

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